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電話カウンセラーを副業にする方法とは?想定収益は?メリットやデメリットを検証。

笑顔の女性

電話カウンセラーとは

電話カウンセラー(テレフォンセラピー、電話お悩み相談)とは、電話してきた相手に対して、お悩み相談したり、カウンセリングしたり、またはグチや話をただただ聞いてあげたりする仕事です。いわゆるチャットレディとは違って真面目に相談に乗ります。自宅と電話だけで出来るため、手軽に開始できるイメージはありますが、市場規模としてはどうなのか気になるところです。

電話カウンセラーの総合評価

始めやすさ:★★★☆☆
電話ひとつではじめられるので、始めやすいでしょう。この仕事で一番のネックとなるのは顧客の獲得なので、対面でのコーチングやカウンセラーをやっていてすでにお客さんをかかえた状態でスタートするイメージです。いきなりWEBのみで開始して上手くいっている方法があれば知りたいです。

稼げる額:★★★☆☆
1,000円~4,000円/15分が相場みたいですね。上手くやれば時給1万円以上狙えそうです。

将来性:★★★☆☆
電話で相談するという業界の市場規模がそもそもどれくらいあるでしょうか。市場が伸びる仮説としては、高齢化が進むことで孤独な世帯(デジタルやVRなどはあまり受け付けず、リアルでの温かみを求めると傾向に強いと予想)が増えることです。逆に市場が縮小する仮説としては、AIなどの人工知能が増えることで、カンセリングロボットやカウンセリング機能付きのスマートハウジングで解決されること。孫正義さんのITに対するビジョンも、ITを普及させることで、ひとりでも多くの寂しい人をなくす、ことが含まれていたので、方向性としては考えられます。

電話カウンセラーの想定収益

6.4万円/月
※2,000円/15分
※1人あたり平均1時間話すとして、月8人の計算

電話カウンセラーをやるために必要な準備・コストは

・電話番号
・振込用銀行口座
・(出来れば)サービス紹介用のホームページ

電話カウンセラーのメリット

主婦でも気軽に初められること、また、若い人よりもある程度年齢のある方の方が単価も信頼感も高まる傾向の業界に属しているので、高齢の方でも働きやすいのはメリットでしょう。

電話カウンセラーのデメリット

3点あります。1点目は顧客の獲得の難しさ。2点目は内容によっては、精神的にマイナスの影響があること。3点目は支払いの不確かさです。1点目の集客力を補うアイデアとしては、いきなり電話から始めるのではなく、最初は対面のカウンセリング団体や、コーチング団体に所属して顧客や評判を上げることです。2点目の相手の話す内容の影響を受けていまうという点ですが、これはスキルでカバーすることができます。相槌などを打ったり、相手から話を上手く引き出しはしますが、感情の同期をしないというテクニックです。3点目について、電話カンセリングの場合、支払いは大抵電話後の銀行振込です。振り込まない人がいた場合に、催促してもなかなか上手くいかなあい場合があります。対策としては、まずは事後振込で、15-20分ほどの体験カウンセリングのライトなものを行い、もしお客さんの満足感が高く、もっと本格的にやって欲しいという場合に、事前振込みをしてもらって、じっくりカウンセリングするのが良いでしょう。

電話カウンセラーをはじめるならいつが良いか

すぐに試してみて、スキル的も集客的にもできそうならそのまま続け、そうでない場合は、対面でまずはお客さんを囲むか、カウンセリングのスキルを身に着けた方が良いでしょう。

電話カウンセラーに向いている人

  • 人の話を聞くのが好きな人
  • 落ち着く声をしている人
  • コーチングのスキルがある
  • メンタルヘルスのスキルがある
  • あまり引きずらない人
  • ポジティブな人