シェアする

無料アプリ制作って?広告収益で本当に稼げるのか?他の方法との比較やメリットやデメリットを検証。

アプリを開発するプログラマー

無料アプリ制作とは

アプリを開発するプログラマー

アプリを開発するプログラマー

無料アプリを制作して稼ぐ方法とは、スマホで無料のゲームやトリビア集を作成して、クリック成果型の広告を配置して稼ぐ方法です。ゲームを上手くつくれば、ユーザーにストレスを感じさせることなく広告をクリックさせて、稼ぐことができます。おすすめは広告動画を見ることで、ゲーム内通貨を得ることができるタイプが単価も高くて良さげです。

無料アプリ制作の総合評価

始めやすさ:★☆☆☆☆~★★★☆☆
アプリ制作スキルが必要。PHP/Java/Ruby/Swift/Objective-Cなどのプログラミング言語の習得が必要。情報系出身でどれかのプログラミング言語をかじったことがある人なら、20時間の学習コストで始められるかもしれません。ただ、AndroidでもiPhoneアプリでも開発者登録などの申請が必要で、開始するまでにそこそこ時間がかかるでしょう。

稼げる額:★☆☆☆☆~★★★★★
人気アプリを作成すれば、1つのアプリで10万/月も可能です。
また、最近の無料アプリには一定の型があり(クリックするたびに、自分がどんどん強くなっていくタイプ)、ひとつ出来たら、ストーリーやイラストを変えて、少し見せ方を変えるだけで全く別物(だけど面白い)が量産可能なのも魅力的。

将来性:★★★☆☆
あたればダウンロード数が伸びて、しばらくは自然に収入が増えるでしょう。しかし、ゲーム系は飽きがきやすいので、収益を維持するためには、定期的なアップデートや新規コンテンツが必要となり、完全な手離れはできないでしょう。

無料アプリ制作の想定収益

数百円~数十万円/月

無料アプリ制作の統計データ

昨年に続いて、1アプリあたりの広告収益(月間)を出してみたところ、平均値としては44,000円/月という結果になりました(前年比10%アップ)。

中略

各アプリを収益帯ごとに分けた分布で見ると、ボリュームゾーンはやはり平均から大きく下がって「1,000~5,000円」の59%です。

高収益帯の「10万円~」で見ると全体の5%なので、「20アプリ中1アプリが、月10万円以上を稼げている」ということになります。

この「収益分布の割合」については、去年とそう変わっていません。iOSとAndroidの収益比率についても大きな動きは見られませんでした。(昨年はiOS 65%:Android 35%だった)

http://appmarketinglabo.net/nend2015/

20アプリをつくれば、1アプリは月10万以上稼いでくれるというのはすごくポジティブなデータですね。

参考:
クロスワードアプリで、広告収益1000万円を達成できた過程とポイントその1
http://blog.mokosoft.com/entry/2013/12/11/213303

無料アプリ制作をやるために必要な準備・コストは

・ネット環境
・PC
・コーディングソフト
・検証用スマホ
・IOS ベロッパープログラムへの登録(iPponeアプリの場合)
iPhoneアプリの場合は申請からおよそ10日間で承認がおります。そのため、たとえば、構想1日、制作3日、テスト1日、申請~承認:10日で、リリースまでおよそ2週間かかることになります。

無料アプリ制作のメリット

ダウンロード数が増えれば、1アプリでもしっかりとした収益の基盤をつくることができること。会社員時代の給料を超えることも可能でしょう。そして、ゲーム好きやものづくりが好きな人にとっては、楽しみながら稼ぐことが出来るし、何より自分が作ったゲームを楽しんでもらえることは精神的な充実感や承認欲求を満たしてくれるでしょう。また、パソコン環境がある人にとってアプリ開発は初期投資が必要ないため、時間さえかければリスク0でじめられるところも魅力です。

無料アプリ制作のデメリット

非プログラマーからすると始める障壁が高いこと。どこから手をつけていいのさえ分からないというのが正直な感想でしょう。最近では、テックキャンプのように、2ヶ月で実践で戦えるプログラマーを養成するようなプログラムもあるので利用するのも手かもしれません。プログラミングは今後の必須教養と言われるほどなので、一生モノの投資と考えればアリだと思います。

無料アプリ制作をやるならいつが良いか

すでにプログラミングの経験がある人なら、いつはじめても良いでしょう。構想と立ち絵などのイラストがあれば、土日×2を投資すれば簡単なアプリならつくれるし、立ち絵や音楽は最近フリーで高品質のサイトも多いので利用すると良いと思います。非プログラマーの人は、夏休みやお正月など、がっつり短期間で学べる時間でやるのが良いと思います。どんな分野でもそうですが、はじめて学ぶ分野は、短期間で詰め込んだ方が成果が出やすいです。